【初心者向け】AIでLINEスタンプを作って稼ぐ方法!絵心ゼロから売上を作る手順

AI副業

「LINEスタンプを作ってみたいけど、イラストが全く描けない…」 「AIを使って自分のオリジナルスタンプを販売してみたい!」

そんなふうに考えていませんか? これまでLINEスタンプの販売は、イラストレーターや絵を描くのが得意な人だけの副業でした。しかし現在、画像生成AIの進化によって、「プロンプト(指示文)」を打ち込むだけで、誰でもプロ並みのスタンプ画像を作れる時代になりました。

この記事では、AIを使ったLINEスタンプ副業の仕組みから、具体的な作成の手順、おすすめの画像生成AIツール、そして「売れるスタンプのコツ」までを初心者向けにわかりやすく解説します。

AIを味方につけて、あなたも「自分の作ったスタンプが誰かに使われる喜び」と「毎月の自動収益」を同時に手に入れましょう!

LINEスタンプ副業とは

LINEスタンプ副業とは、コミュニケーションアプリ「LINE」で使えるスタンプを作成し、「LINEクリエイターズマーケット」を通じて販売することで収益を得るビジネスです。

自分で描いたイラストを販売するのが従来の方法でしたが、画像生成AIを使ってキャラクターやイラストを作り、文字を入れて販売する手法が現在急増しています。

日常的に何気なく使っているLINEスタンプですが、実は個人でも手軽に出品でき、一度販売を開始すれば半永久的にストアに並び続けるため、立派な「ストック型(不労所得型)」の副業になります。

AIで作るメリット

LINEスタンプを自作するのではなく、あえて「AIで作る」ことには、初心者にとって非常に大きなメリットがあります。

  • 絵心が全くなくてもプロ級のイラストが作れる 「可愛い犬」「シュールな猫」「ゆるいウサギ」など、思い描いたアイデアを文字で指示するだけで、AIが高品質なイラストを出力してくれます。画力という最大のハードルを完全にゼロにできます。
  • 圧倒的なスピードで量産できる 通常、スタンプを1セット(最低8個〜最大40個)手描きで作成するには膨大な時間がかかります。しかしAIを使えば、わずか数時間〜1日程度で40個分の画像を生成することが可能です。
  • 外注費がかからない イラストを外注(ココナラなどで依頼)すると、数万円のコストがかかってしまいます。AIを使えば、無料または月額数千円程度のツール代だけで済むため、低リスクで始められます。

スタンプ作成の流れ

実際にAIを使ってLINEスタンプを作成し、販売するまでの具体的な4つのステップを解説します。

キャラクター作成

まずは、スタンプの主役となる「キャラクター」のデザインを決めます。「ゆるかわな柴犬」「敬語を使うペンギン」など、コンセプトを明確にしましょう。 AIにプロンプト(指示文)を入力し、納得がいくまでベースとなるキャラクターの画像を生成します。「白背景(white background)」などの指示を入れておくと、後々の切り抜き作業が楽になります。

表情バリエーション

ベースのキャラクターが決まったら、LINEスタンプに必要な「喜怒哀楽」などのバリエーションを作っていきます。 AIツールによっては「キャラクターを固定する機能」があるため、それを利用して「笑っている」「泣いている」「怒っている」「お辞儀をしている」といったポーズ違い・表情違いの画像を生成します。

画像生成(加工・文字入れ)

画像を生成したら、そのままではスタンプとして使えません。LINEスタンプにするためには「背景を透過(透明化)」する必要があります。 無料の背景透過ツールや「Canva」などを使って背景を切り抜き、そこに「おはよう」「ありがとうございます」「お疲れ様です」といった日常で使いやすいセリフ(文字)を挿入します。これでスタンプ画像の完成です。

LINEクリエイターズ登録

スタンプ画像が揃ったら(8個、16個、24個、32個、40個のいずれか)、LINE Creators Marketにクリエイター登録(無料)をします。 タイトルや説明文を入力し、作成した画像をアップロードして「審査」をリクエストします。LINE側の審査(数日〜1週間程度)を通過すれば、いよいよ販売スタートです!

おすすめAIツール

LINEスタンプの画像生成に向いている、おすすめのAIツールを3つ厳選して紹介します。

Midjourney(ミッドジャーニー)

現在、最も高品質で芸術的な画像が作れる有料のAIツールです。プロのイラストレーターが描いたようなクオリティを出力でき、「キャラクターリファレンス(–cref)」という機能を使えば、同じキャラクターの顔を保ったまま様々なポーズを作ることが得意です。本格的に稼ぎたい方に一番おすすめです。

Stable Diffusion(ステーブルディフュージョン)

無料で使えるオープンソースの画像生成AIです。特にアニメ風や萌え系のイラストに強く、細かいポーズの指定(ControlNet)などができるため、思い通りのスタンプを作りやすいのが特徴です。ただし、自分のパソコンに導入する場合は高スペックなPCが必要になります(ブラウザで使えるWEBサービス版もあります)。

Leonardo.Ai(レオナルドAI)

ブラウザから手軽に利用でき、毎日無料で一定枚数の画像生成ができる初心者向けのツールです。Midjourneyに匹敵する美しいイラストから、ゲームのキャラクター風、ゆるキャラ風まで幅広いモデルが用意されています。まずは無料で画像生成を試してみたいという方に最適です。

収益の仕組み

LINEスタンプが売れた場合、クリエイター(あなた)にどれくらいの収益が入るのか、その仕組みを解説します。

現在、LINEスタンプの売上分配金は、App StoreやGoogle Playなどの手数料(30%)を引いた残りの売上のうち、**約50%(全体の約35%)**がクリエイターの取り分となります。 (※例えば120円のスタンプが1つ売れた場合、約31円〜42円程度の利益になります)

また、「LINEスタンプ プレミアム(月額読み放題サービス)」の対象スタンプに設定しておけば、販売数とは別に「スタンプが送信された回数」に応じて分配金を受け取ることも可能です。

売れるスタンプの特徴

ただAIで可愛いスタンプを作っただけでは、数百万あるスタンプの中に埋もれてしまいます。初心者が売上を伸ばすためのコツは以下の3つです。

  • 日常で圧倒的に使いやすい「言葉」を選ぶ 「おはよう」「おやすみ」「了解」「ありがとう」「お疲れ様」など、毎日必ず使う言葉を多めに入れましょう。イラストよりも「使い勝手」で買われることが多いです。
  • ニッチなターゲットを狙う 「誰にでもウケるスタンプ」ではなく、「トイプードルを飼っている人向け」「〇〇県の方言スタンプ」「麻雀が好きな人向け」など、ターゲットを極端に絞ることで、特定の層に刺さりやすくなります。
  • 文字は大きく、太く、読みやすく スマホの小さな画面でスタンプを見たとき、文字が読めないと買ってもらえません。Canva等で文字を入れる際は、フチドリをつけるなどして、パッと見てすぐに読めるデザインを心がけましょう。

まとめ

AIを活用したLINEスタンプ副業の流れをおさらいします。

  1. キャラクターのコンセプトを決める
  2. AI(MidjourneyやLeonardo.Ai等)で画像と表情バリエーションを生成する
  3. 背景を透過し、Canvaで使いやすいセリフ(文字)を入れる
  4. LINEクリエイターズマーケットに登録して販売する

「絵が描けない」というコンプレックスは、もう副業のハードルにはなりません。AIの力を借りれば、あなたの頭の中にあるアイデアを今日から形にすることができます。

まずは無料の画像生成AIを触って、一つでもオリジナルキャラクターを作ってみるところから、「クリエイター」としての第一歩を踏み出してみましょう!

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